婚活において一番大切であるのが、会いたいと思った相手に交際の申込みをしてOKの返事が返ってきたときです。この後に送る最初のメールが非常に重要になってきます。最初のメールで好印象を植え付けて相手の心の壁を取り除くことができれば実際に会うことができますが、逆に良い印象を持ってもらえないと、会うことさえできずに終わってしまいます。つまり、相手に「会いたい」と思わせるか「会いたくない」と思わせるかは、この最初のメールに委ねられているということなのです。実際に、交際の申込みをしてOKがもらえるにもかかわらず、会ってもらうことができなかった人が、最初のメールを工夫しただけで、百発百中会ってもらえるようになったという話を耳にしたことがあります。以上からもわかるようにこのメールがうまい人はたくさんの人に実際に会うことができるので最終的に成婚できる確率が非常に高くなっているのです。
もし相手の方から「とりあえず宜しくお願いします。」なんていうメールがきたらあなたはどう思いますか?遊びだと思ってしまいますし、第一に不愉快ですよね。メールを受け取る側は「なぜ自分を選んだのか」ということがとても気になるものですので、どんなところに魅力を感じ、どういった思いでメールをしたのかをわかりやすく書きましょう。また自己紹介だけではメールが続かないので、相手も興味を持っている共通の話題を見つけて話すことで、お互い早く打ち解けることが出来るでしょう。メールに質問文を織り交ぜることで相手は返信もしやすく、自分が相手に興味をもっていることが伝わります。ただし、一つのメールに2つも3つも質問を入っていると受け取った側は取り調べをされているようでストレスを感じてしまうので、ひとつのメールに最大ひとつの質問という鉄則を守りましょう。また一つのメールの分量はできるだけ短く、その代りメールの回数を増やした方がより相手に好印象を持ってもらうことができるとされています。これはアメリカの心理学者が提唱した“単純接触効果”と呼ばれているもので「繰り返し接するとその度に好意度や印象が高まる」という効果で、テレビCMなどにも使われている信頼性の高いものなのです。
交際経験の少ない男性は、メールをし始めたばかりにもかかわらずすぐに「会いたい」と言ってしまうケースが多く見られます。しかし、これは絶対にタブーです。男性側の考えとしては、実際に会って話をした方が良いという理由であっても、女性としては警戒心から「下心があるのでは?」と疑ってしまうものなのです。いくら下心がなくても、一度女性側に警戒されてしまった場合、その後のメールや二人の関係に支障をきたしてしまいます。女性側の方から誘うぶんには全く問題はありませんが、男性側から初デートを申し出る場合は、タイミングが非常に重要となってきます。メールや電話をしていて、共通の話題になると大抵の場合、会話が盛り上がります。その時が一番のチャンスといえるでしょう。お互いに共通する行きたい所ややりたいことをデートの目的にすることで、警戒されることもなく互いによい気持ちで会えるので、その後の交際も円滑になります。